イギリスの伝統的自動車といわれていたMINIがBMWに買収されてからだいぶ年月が進み、BMWミニとして3代にわたるモデルを作ってきました。
3代目MINIは2014年になって発売されたのですが、先代までのMINIとは違った方向性が見えてきました。
目立つのがバリエーションの多様化です。

MINIといえば3ドアや5ドアを持つ2BOXカーというのが今までの常識だったのですが、2代目あたりからコンバーチブルはもとよりワゴンやクロスオーバーSUVなどを作り始めました。
ただこれらのものは基本的な2BOXスタイルを壊していないので違和感は全くないのですが3代目に入ってからはなんと2ドアクーペを作り始めたのです。
技術的には何の問題はないのかもしれませんがMINIが3BOXスタイルになっているのにはかなり違和感があります。
しかしこれで驚いていてはいけません。

BMWのMINI担当が面白半分になんとMINIのピックアップトラックを作ってしまったのです。
リヤシートから後ろの部分を2台としたこのMINIピックアップトラック仕様は実は車内での研修目的で作られたもので市販されるものではありません。
こういったモデルを作りながら車の設計などの勉強をしているのですが、こういったものを含めてもBMWはMINIでかなり遊んでいるような気がします。
イギリス人からすればMINIを汚すなというところでしょうが、世界的にかなり注目を集めているようです。

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