エコブームのおかげか、はたまた自動車メーカーがつまらなくなったのか分かりませんが、スポーツモデルというものが非常に少なくなっています。
数えるだけでも日産のGT-R、三菱のランサーエボリューションX、トヨタの86、スバルのBRZやWRX STI、マツダのロードスターぐらいしかなく、全くつまらない世の中となってしまいました。その変わりといっては何ですが、普通の乗用モデルに少しばかり派手なエアロパーツをつけてそれを「スポーティーモデル」と銘打って販売するようになりました。
知らない人はその車がスポーツモデルだと思ってしまうようですが、スポーツモデルとスポーティーモデルは全く違う車なのです。スポーティーモデルをスポーツモデルと勘違いさせてしまうのが、性能に見合わないエアロパーツです。エアロパーツというのは整流効果を高めたり、ダウンフォースを与えるという効果がありますが、その効果が表れるのは、だいたい80km/h以上の速度で走った時なのです。という事は、普段街中を走るときには全く効果がなく、逆に空気抵抗になるだけの厄介者なのです。空気抵抗が増えるという事は燃費が悪くなるという事、従って燃費を身にするような方は、いくらかっこいいからといってエアロパーツが付けられたスポーティーモデルは買わないほうが良いでしょう。基本的にスポーツモデル以外の車にエアロパーツは必要ありませんよ。

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